ありがたい…んだけど。

昨日義母から「節句のお膳に添えて貰えたら」と、炊き込みご飯とお汁粉（郷土色あり）が届いたので、本日のお昼にありがたく頂戴した、のですが。何やら心に引っ掛かる。

理由はたぶん『届いた物を食べさせると、私が娘の為にと色々と用意した蛤やちらし寿司＠無添加の食材が後回しになる（節句の食卓には並ばない）』から。
・・・私の心が狭い、ですね。

今日は夫が不在＠飲み会だから、明日改めて「家族で桃の節句」をすれば良いんだけど。
でも、悶々としたのは事実。

良かれと思ってしてくださってる事だから、波風立てようとは思わないけどさ。
そんだけ。

コメント 2

その感じ、ものすごぉーくわかります！
くれるなら、少し前に言ってくれたらいいのよねぇ、
前日とか、翌日とかにずらしてくれてもいいのよね。
わかります！悶々としちゃうよね、嬉しいんだけどね。
私だってちゃんと用意してたのに！と、
言えない悔しさ…。
おつかれ。
by しま (2017-03-06 23:12) 

ううっ、共感してくれてありがとう！（涙）
子どものイベントは、まず親が何とかするものだと思っている所為でしょうか、言葉は悪いけど「出しゃばられた」感が拭えなくて…。
自分の親なら事前に伝えてくれるのにな、とも思ったり。

「嫁」と「娘」の違いだ、どこのお宅でもあることと思って、飲み込むことにします。ありがとう～。
by sizz (2017-03-10 13:11)