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想定以上の成長(自分が) [妊娠経過]

20131128買い足した物.jpg妊娠6ヶ月のころ普段着では苦しくなったために買い足したマタニティ用品のエントリー。
その後さらに、授乳兼用トップス2枚とリラックスロングパンツを買い足して、手持ちのブラトップ・ブラキャミとローライズショーツを組み合わせ、何とか着まわせていたのですが。

8ヶ月の後半に入り、想定以上にお腹が成長!
非妊婦用のキャミソールはストレッチ素材なのでまだ着られるものの、臨月を待たずに苦しくなりそうだし、後身ごろより前身ごろを大きくとったマタニティ用の方が やはり快適。
また、非妊婦用ショーツは どーにもこーにも ヘソ下~足の付け根あたりにかけて、ゴムが食い込むような・腹の皮が突っ張るような違和感が。(床に座っている時が最もひどい)

あと約2ヶ月(=9週間)お腹が大きくなって更に不快になるだろう・・・と容易に想像できたので、止む無くマタニティ下着を買い足すことにしました。

今回はAngeliebeのマタニティショーツ3色組・授乳兼用キャミソールと、西松屋の授乳兼用ハーフトップ・産褥ショーツ2枚組を買い足し。
さすがに産褥ショーツとトコちゃんベルト&腹巻は出産時まで出番がありませんが、用意し忘れていたのでついで買い。
・・・というわけで授乳兼用ハーフトップ&キャミは合計5枚、おへそ上まであるマタニティショーツは合計6枚、と妊婦雑誌に書いてある通りになりました。


ほぼ同時に注文した新生児肌着は「直接触れる部分だから日本製!」であることを、夫婦ともに譲れなくて。
そこで用意したのは、Angeliebeのばっちりフライスセット※と、Familiarの布おむつ・おむつカバー・打ち合わせ半袖肌着2枚。
※セット内容は、お守り短肌着×1・フライス短肌着×3・フライスコンビ肌着×2・フライス長肌着×1・ガーゼハンカチ×5・授乳スタイ×2・ミトン×1

もっとも布おむつに関しては「一人目は取り組みやすいというから、一度は挑戦してみよう」と紙おむつと併用ありきで考えているので、続けられそうなら洗い替え用を西松屋アカチャンホンポでお安い物@日本製を、買い足す予定でいます。

カバーオールやツーウェイオール(肌着の上に重ね着するもの)は、子の顔を見てから用意しようかな?と。
あ、でも退院時用に一枚は要るのか・・・戴き物で未使用のラルフローレンのブランケットがあるから、それで巻いて防寒する、じゃダメかしら~??(^^;)


*** おぼえがき ***
Familiar:肌着2枚・おむつ布10枚・おむつカバー1枚・・・¥11,970
西松屋:授乳ブラトップ1枚・産褥ショーツ2枚・・・¥1,797
ベルメゾン:授乳兼用トップス2枚・リラックスパンツ1枚・・・¥5,170
Amazon:トコちゃんベルトⅡ・薄手腹巻2枚セット・・・¥8,100
Angeliebe:授乳兼用キャミソール1枚・マタニティショーツ3枚組・ばっちりフライスセット・・・¥10,805

※Familiarが購入内容の割に高額なのは、おむつ布10枚組(仕立て上がり)が¥5,250もしたからです。
その後アカチャンホンポで15枚¥1,980、西松屋で10枚¥1,599(いずれも仕立て上がり・日本製)を見つけた時は「しまった~」と思いました。(^^;)

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