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韓国を国際司法裁判所へ引きずり出す署名 [日常]

20120921.jpg過激なタイトルで、ごめんなさい。

ここ数日酷かった中国の反日デモという名のテロにも辟易としているところですが。
先日の韓国大統領による竹島不法上陸・日本への侮辱発言、我が国の天皇を蔑む発言(竹島についての詳細は外務省HPでご覧ください)のニュースを見るにつけ『白黒つけたいなら、国際司法裁判所で明らかにしたらええがな』とウンザリしていました。

※竹島が日本の領土だと言う事は、上記の外務省HP資料のほか、マッカーサー電文やラスク書簡(アメリカの政府機関である米国国立公文書館で確認)にて明らかです。


そんななか、テキサス親父ことアメリカ在住のトニー・マラーノ氏のBlogで、「竹島問題について、国際司法裁判所に共同提訴するようアメリカから韓国を説得してほしい、とホワイトハウスへの請願」を出していることを知りました。

ここでのポイントは『アメリカから韓国へ「竹島を日本に返すように言って!」』ではなく、『韓国に国際裁判へ出てくるよう説得して欲しい』という請願をホワイトハウスに対して行うということ。
米軍の運用に関して影響がある島ですから、全く無関係の国にとりなしをお願いしているわけではありません。
私はこの請願内容に共感したので、先ほど署名をしてきました。

署名は現在、目標値の25,000件を超えていますが、数日前 無効票が大量に投じられた形跡がありました・・・。
後ろ暗いところがあるから妨害してくるのでしょうね。

賛同される方は内容を熟読の上 投票へのご協力をお願いします。(締め切りは2012/10/02)
※『ホワイトハウスへの署名なんて敷居が高いわ』『英語読めないわ』という方は、テキサス親父さんのサイトに署名の投じ方および請願の日本語訳が掲載されていますので、ご覧ください。


※トニー・マラーノ氏とは、親日・保守派で定年後の生活を楽しんでいる、一般的なアメリカ国民です。
日本では、彼が捕鯨問題について動画を投稿したことをきっかけに、テレビや雑誌で取り上げられたこともあるのでご存知の方も多いかも。
彼について知りたい方は、ニコニコ大百科をご覧ください。
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